バイオマス関連NEWS

森林系バイオマスに関連したイベントについての報告です。

第7回バイオマス科学会議 (2012.1.18~19)

 日本エネルギー学会・バイオマス部会主催「第7回バイオマス科学会議」が、1月18日(水)~19日(木)の日程で盛岡にて開催されました。

初日の午後には、「バイオマス利活用を通じた東日本大震災復興への提言」をテーマとした合同フォーラムが開催され、パネリストによる基調講演、及び200名以上が参加しての総合討論(3時間)が行われました。

  さんさんコンソからは渡邊事務局長がパネリストとして参加し、基調講演ではコンソが取り組んでいる震災復興支援活動の概要を紹介しました。 最終的に、「木質バイオマス利活用を基幹とする震災復興タウン建設と林業再生への貢献」ほか3つの提言が取り纏められています。

 合同フォーラムのパネリストと講演要旨、ならびに提言書内容は以下をご参考ください。
また、渡邊事務局長の講演内容詳細につきましては、「森林系バイオマス活用」のページに資料を掲載しております。

●2012.2.3追記●――――――――――――――――――――――――――

合同フォーラムに出席された一般の方から、フォーラムの所感をご投稿頂きました。
C’sオープンイノベーションの「バイオマス関連」に、記事を掲載しております。
是非ご覧ください。
(→掲載記事はこちら)
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【合同フォーラム】
<司会>
・坂西 欣也 (日本エネルギー学会・バイオマス部会長、(独)産業技術総合研究所バイオマス研究センター長)
・山本 幸一 ((独)森林総合研究所 東北支所長)

<パネリストおよび基調講演要旨>
資料PDF  前 一廣 (京都大学 工学研究科 教授)
資料PDF  関野 登 (岩手大学 農学部 教授)
資料PDF  高橋 幸男 (釜石地方森林組合 総務課長)
資料PDF  小笠原 清貴 (有限会社二和木材 代表取締役)
資料PDF  山口 勝洋 (サステナジー株式会社 代表取締役)
資料PDF  渡邊 裕 (さんさんコンソ事務局長)

<提言書>
合同フォーラム提言書PDF

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バイオマス発電事業決定 (2012.2.8)

岩手大学から、震災がれきを活用するバイオマス発電事業の実施が、正式に決定したとの連絡がありました 。
今回の発表では、岩手県(1個所)、宮城県(3個所)に発電施設を建設し、その費用の最大半額を林野庁が補助します。
過去には、県が残りの半額を補助し、市町村が更に残りの半額を補助するという例がありました。
宮城県は、震災がれき処理の意味合いが強い面もあるのですが、岩手県では、この後に県主導による森林系バイオマス活用型の事業提案がなされるだろうと期待されます。

2/8 岩手日報(1面) pdf

2/8 河北新報(1面) pdf

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